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エグゼクテイブ・サーチ、人材紹介、新規開拓支援、タレントマネージメント の 株式会社MOT

OUR ADVANTAGE

MOT Big Advantage 弊社の優位性

株式会社MOTは、中国・台湾の準国家プロジェクトへの参画経験を有するヘッドハンターが代表を務める、Boutique Search Firmです!

ヘッドハンターの最大の強みは人脈!
ビジネス界を網羅する三田会人脈を活用して企業開拓を進めているため、弊社とクライアントに主従関係はありません。

MOTだけのExclusive案件を常時ご用意しております。

応募先の企業の事を熟知しているため、書類選考は勿論、面接の通過率は抜群!
書類選考でも面接でも、エージェントの力量と経験値次第で選考結果は大きく左右されます。エージェントの存在意義をMOTで実感して頂ければ幸いです。

人事部門以外から情報を直に取得するルートを複数有しているため、現場から生の情報をお届けする事が可能です。(秘匿情報を除けば、お答えできない質問はございません)。
MOTでは、不明点を残したまま次のステップへお連れする事は一切致しておりませんので、入社後に辞める人は皆無(ゼロ記録を更新中)!

MOTで面談をするまでは連戦連敗だった方が、面談後は連戦連勝に豹変する秘訣

候補者の方々には、転職活動で遭遇する全ての事象を一度リセットして、本質的な部分から全てを見直して頂きます。

@ 企業はなぜ転職(退職)理由を知りたがるのか?
典型的なNG例は下記の通りです。
A 今の会社は給料が安い(もっと給料を稼ぎたい)。
B  入社した時は経理だったけれど、異動で営業になった。
C 大手企業に就職したけれど、組織が大きすぎてスピードが遅すぎる。
D 新しい職場でスキル・アップを図りたい!

AとBはNGだとすぐに気がつくと思いますが、Cが何故NGか分かりますか?
また、Dが何故NGかどうかは超難問です!
正解はご面談の時にお答えをさせて頂きます。

A 企業はなぜ志望動機を知りたがるのか?
「私は会計士の資格を持っていますので、御社の経理部門で会計士の資格を活かした業務に就きたいと思います」的な志望動機を述べる方が大勢いますが、
これはNGです。
正解はご面談の時にお答えをさせて頂きます。

B 企業は職務経歴書のどこを重視するのか?
たとえば、「経歴書の枚数は2枚までにして下さい」等と助言をする人材紹介コンサルタントはレジメの意味を全く理解していない人です。
全く見ず知らずの選考官に紙だけで「実績」をアピールをするにはどうすれば良いか。
正解はご面談の時にお答えをさせて頂きます。

C 入社した後、その企業で何を成し遂げたいか。
「5年後のキャリア・ビジョンを教えて下さい」と面接で聞かれることがあります。
「5年以内には課長になりたい」が論外なことはお気づきかと思いますが、
例えば人事の方の場合、「今は採用業務と教育研修業務の経験は積めているので、人事企画や労務の経験を積んで、人事業務は一通り出来る様になりたいです」と答える方が大半ですが、
これは明らかにNGです。
正解はご面談の時にお答えをさせて頂きます。

MOTでは上記の4ポイントをBIG4と呼び、ここを如何にまとめるかを最も大事にしています。
つまり、なぜ辞めるのか、なぜその企業を志望しているのか、自分は今まで何をしてきたのか(見ず知らずの人に如何に短時間で伝えられるか)、そして最後にその企業で何を成し遂げたいのか。
このBIG4が、ぶっとい幹となり、叩いても蹴っても微動だにしないことが転職の成否を分けるのです。

皆様との面談機会を心待ちにしています!!!

☆ 弊社のお約束
私の大学時代の友人で大企業の人事部長をしている人がいます。
その人は、「人事って言う仕事は、その人だけではなく、その人の家族の生活も背負った上で評価をしたり、異動を決めたりするんだよ」と言った言葉を私は何よりも大事にしています。

したがって、MOTは、「皆様だけではなく、皆様のご家族のことも背負った上でご紹介をさせて頂きます」。
だから、弊社経由で転職をされた方で、短期間で退職された方は設立以来一人もおりません。


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人材紹介ライセンス:厚生労働省許可番号 13−ユ−304760