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エグゼクテイブ・サーチ、人材紹介、新規開拓支援、タレントマネージメント の 株式会社MOT

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プライバシーポリシーMOT転職成功記




Kさん(30代前半)

東京大学を卒業後、大手機械メーカーで生産管理に携わった後、三菱総合研究所に入社。

MRIを志望されている皆様へ
こんにちは。MOTにお世話になり、MRIで働いている者です。
働き始めて少し経ちますが、僭越ながらMRIに感じる魅力を3つ挙げさせていただきます。

1.フラットな議論が可能な組織風土があります。
答えありきの仕事はなく、メンバー全員でお客様へ最善の提言が出来るよう取り組ん
でおります。

2.経験や専門性を尊重する組織風土があります。
私の場合は入社してすぐグループ全体に自分の経験を紹介するチャンスを頂けたり、入社後すぐにアサインされたプロジェクトにおいても意見を求められ、それを提言に盛り込んでいただけたりしています。

3.政府や民間企業など様々なお客様と、長期的なお付き合いをさせて頂いています。
これはMRIの強みの一つだと考えます。
産・官・学で連携し、提言だけではなくアイデアを社会に実装し、お客様のよきパートナーとして未来を共創することに本気で取り組んでおります。

【株式会社MOTのコーチングについて】
MOTのコーチング/コンサルティングは情報提供や入社のテクニックもさることながら、基本の心構えやキャリアについて、
基本の心構えやキャリアについて、中長期的な視点で具体的に考えるきっかけを与えてくれるものです。
指導は厳しいですが我々のより良いキャリアを願ってのものだと思います。
是非MOTを通してMRIへの内定を勝ち取ってください。

Yさん(30代)

京都大学を卒業後、大手電力会社で営業企画に携わった後、三菱総合研究所に入社。

MRIを志望されている皆様へ
こんにちは。MOTにお世話になり、現在MRIで働いている者です。
私からは、実際にMRIで働いてみて改めて感じたMRI社員の特徴(言い換えればこういった人材が求められている)について御話したいと思います。
少しでも皆様のご参考になれば幸いです。

1.上下関係なくフラットに議論できること
上下関係ガチガチの事業会社から転職してきた私が最もカルチャーショックを覚えた点です。
MRIでは上司・先輩に忖度して発言に臆する必要は全くありません。
むしろ最も忌避されるのは、ミーティング中に何も発言しないことです。勿論、ロジックの誤った発言であればバシバシ指摘を受けますが(笑)、そこは前職で培った(肥大させた?)プライドはいっそかなぐり捨てて、真っ新な気持ちで全部吸収してやろう、ぐらいの心持ちの方が良いと思います。

2.経験・専門性に固執せず柔軟に思考できること
中途入社である以上、前職での経験や専門性を活かすことが期待されるのは当然ですが、MRIは日本有数のシンクタンクですので、社内の様々な専門知を持った社員と協働し、都度新しい知識・考え方を取り入れる必要があります。
その業界での常識(他業界では得てして非常識ですが)・慣習といった枠内だけで思考するのではなく、常に自らをアップデートさせられる人材であることが望ましいと思います。

3.営業を通じて幅広いクライアントと信頼関係を構築できること
従来は官公庁案件が大きな収入源でしたが、最近は民間企業をクライアントとする案件が急速に増えています。
今やその比率は半々程度です。官公庁案件は入札によるコンペ形式(企画書の出来不出来で決まる)で受注者が決まりますが、民間企業案件の獲得は研究員の営業力で決まります。
信頼関係を構築できれば、クライアントからお声掛けいただくケースも多いため、MRI社員は想像以上に普段外出してクライアント回りをしています。

【株式会社MOTのコーチングについて】
転職活動時は、MRI一本に絞って活動していたわけではなく、MOT以外の転職エージェントサービスも複数活用していました。
だからこそMOTのコーチングの凄さをより感じることができました。
MRI選考に関わる情報密度の濃さは群を抜いており、おかげさまで選考期間中も下手に不安に駆られることもなく、終始自分に自信をもって選考を進められたと思っています。
私個人は特別厳しいお言葉を頂戴したことはありませんが、指導はとにかく的確で安心できます。
最短距離でMRI内定を得たければMOTへGO!







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人材紹介ライセンス:厚生労働省許可番号 13−ユ−304760